2010年3月2日
北海道教組の不正

 2日号の各新聞トップに、北海道教職員組合が民主党の小林千代美議員に1600万円を不正に資金提供したとして同教組幹部4人が政治献金規制法違反で逮捕された記事が掲載されている。以前から「国家のための教育は行なわない」を活動目標とした同教組の過激な行動は知られており、一昨年11月号の機関紙兼学習資料「北教」では、「竹島の領有権を主張する韓国が正しい」との記事を掲載、韓国人を大喜びさせ、大きな話題になった。今でも北海道では、ほとんどの小、中学校卒業式での日の丸掲揚、君が代斉唱は行なわれず、職員室には選挙ポスター貼付は当たり前という傍若無人ぶり、山口県などでは考えられない学校現場であるらしい。日教組が応援する民主党が政権について直後の逮捕劇は皮肉な顛末とも言える。今回、1600万円という大金の収受なのに、小林議員は「秘書のやったことで、まったく知らなかった」とインタビューにこたえている。母親から12億円もらった鳩山首相、不動産購入で5億円近くの収受があった小沢幹事長と同じ回答。民主党の議員は、よほどお金にいい加減な人たちばかりなのだろうか。「知らんで済めば警察はいらん」である。(耕)
|トップに戻る|
Copyright(c) Hofu-nippou Co.Ltd.
本ホームページに掲載の記事・写真・図表などの無断転載を禁止します。
著作権は防府日報(株)に属します。